DS930810のブログ

筆者は自然や自然現象に関心が相当あるので自然に関する記事(天文, 地理, 生物)を書いていきたいと思います。かつては1日2記事を適当な時間に投稿していましたが今のところは午後6時に1記事投稿する形にしています。

昔から人気のある黒ひげ危機一髪の歴史、仕掛けについて

 いままでは天文や地理などについて書いてきましたが今回は普通の雑学について書いて行きたいと思います (今日は黒ひげ危機一髪)。

目次

1. 黒ひげ危機一髪

 黒ひげ危機一髪とはかなり昔からあるおもちゃであり、誰もが知っているほどです。そして、現在では黒ひげ危機一髪は黒ひげを飛ばしたほうが負けであるというルールがあるが実は元々はそうでは無かったのです。

 では、どうであったかと言うと黒ひげを飛ばしたほうが勝ちとなっており、その理由は黒ひげ危機一髪の元々のルールに理由があります。黒ひげ危機一髪は捕らわれている黒ひげを救出するという意味合いがあり、飛び出させることは黒ひげの救出に成功意味していました。

 更に黒ひげ危機一髪は勝負事であるため、複数人で行うことが前提であるが普通の勝負においては勝者は一人であり、残りは敗者であることが当たり前となっています。そして、黒ひげを飛ばす人数は当然1人であるため、飛ばした方が勝ちであることを想像することは難くありません。

 しかし、時代が流れるにつれて黒ひげを飛ばすことは地雷を踏むような意味合いになっていき、いつの時代からか黒ひげを飛ばしたほうは勝ちでも負けでも良い形となり、ついには黒ひげを飛ばしたほうが負けと言うルールになってしまいました。

 そのため、黒ひげ危機一髪はルールが真逆になったゲームであり、

 

2. 黒ひげ危機一髪の仕組み

 黒ひげ危機一髪は黒ひげを回すと飛び出す位置が変わる仕掛けになっているがこれは樽の中の構造に関係があります。黒ひげ危機一髪の樽の中にはレバーがあり、このレバーを突くことで黒ひげが飛び出す仕組みとなっています。

 そして、このレバーは回転式となっており、黒ひげを飛ばすトリガーとつながっているため、このトリガーを回すことで位置が変わるようになっています。

 また、ここで気づいたと思うが黒ひげのトリガーは必ずしも穴の奥にあるわけでは無く、若干ずれた位置にある可能性もあるため、このような場合だと24個の穴に全て剣を刺しても黒ひげが飛び出さない可能性もあります。そのため、黒ひげ危機一髪で黒ひげを救出できず、敗者?が出ない可能性も十分あります。

 このように黒ひげ危機一髪の構造は比較的簡単なものとなっており、ゆっくり剣を刺した場合にはある程度当たり(外れ?)の場所が分かるようになっています。そのため、黒ひげ危機一髪のルールには剣を一気に差し込むなどのルールを追加したほうが良いと考えられます。

 まあ、ここまで書いて気付いた方もいると思いますが黒ひげ危機一髪の黒ひげには何の仕掛けも無いため、黒ひげのひげの色を変えて赤ひげにしても青ひげにしても特に問題は無く、最近では黒ひげですらない黒ひげ危機一髪が出ているほどであります。このようになるともはや黒ひげ危機一髪ではなく、○○危機一髪(○○には樽の中心に入れるもの)であり、例えばドラえもんの場合にはドラえもん危機一髪の様になります。

 ↓ こういうの

ドラえもん 危機一発

ドラえもん 危機一発

 

 しかし、悪乗りして水を入れた紙コップで黒ひげ?危機一髪をやると本当に飛ばした方が敗北となる上に必ず後悔するのでやはり商品についている人形で遊ぶべきであります。

 

3. 飛ばす確率

 ここからは飛ばす確率について簡単に書いて行きたいと思います、黒ひげ危機一髪には24個もの穴があり、確率は初めは24分の1であるがこの後はどの様になるのだろうか?

 答えはどの場合においても24分の1であり、その理由は初めに当たらない確率に次ぎにあたる確率をかけるからである。例えば2回目に当たる確率は23分の1であるがこれは1回目に当たらなかったことが全体であるため、24分の23をこれにかける必要があります。そのようにすると24分の1となり、更に3回目、4回目...も24分の1になります。

 つまり、黒ひげ危機一髪の順番は先でも後でも問題は無く、極端な話では1人が6回連続で行っても確率は変わらないため、順番を特に定める必要は無くなります。

 以上が黒ひげ危機一髪についてであり、黒ひげ危機一髪は構造こそ簡単であるが派生品(単純に黒ひげの部分が他のものに置き換わっただけであるが)も多く出ており、長年にわたり人気のあるおもちゃであることがわかります。

 また、筆者的には穴の数を72個に増やしたものや当たると飛び出す以外の仕掛けがあるものが販売されてほしいと思っています。

 以上、黒ひげ危機一髪についてでした。