DS930810のブログ

筆者は自然や自然現象に関心が相当あるので自然に関する記事(天文, 地理, 生物)を書いていきたいと思います。かつては1日2記事を適当な時間に投稿していましたが今のところは午後6時に1記事投稿する形にしています。

どこでもドアとタイムマシンの違い 実はタイムマシンのほうが高度である

 今回はどこでもドアとタイムマシンの違いについて書いて行きたいと思う。

目次

1. どこでもドア

 どこでもドアは一瞬で離れた所に行くことが出来る道具であり、一見見ると普通のドアのように見える。けれども普通のドアではなく、他の場所に行くためのドアであり、その原理は不明であるがおそらく四次元空間を制御できるものであると考えられる。

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 この図は以前次元に関する記事で使用したものであるが1次元の直線のA地点とB地点は1兆キロメートルも離れており、このまま直線状に進んでも最低でも1か月以上もかかることになる。けれども二次元方向に曲げることにより、A地点とB地点を繋ぐとA地点とB地点の距離を0にすることが出来、このようにすれば移動時間は0となる。

 これは1次元に限った話ではなく2次元以上にも言える話であり、N次元のものをN+1次元方向に曲げるといくら距離が遠くても距離を0にすることが可能である。

 そして、おそらくどこでもドアはこの原理を制御していると考えられ、3次元空間を4次元方向に曲げることによりどんなに距離が遠くても距離を0にしていると考えられる。

 しかし、ここで「どんなに距離が遠くても」と書いたもののどこでもドアの距離の有効範囲は10光年までと言われており、この距離はシリウスよりかは遠いがプロキオンよりも近いため、どこでもドアを使用してプロキオンに行くことは不可能である。

 この理由はどこでもドアのコンピューターには地球から10光年までの地図しか存在しておらず、この距離を超えてしまうと地図に存在しなくなるため行くことが不可能になるのである。

 まあ、恒星間の距離は一定ではなく少しずつであるが動いてしまうので数十万年ほど経つとシリウスに行くことは不可能となり、代わりに他の星に行くことは可能になる可能性もあるが...

 このようなこともあり、どこでもドアは以下の点があるドアであると言える

  • 地球から10光年以内の地図しかないので10光年以上進むことはできない
  • 3次元を4次元方向に曲げることで3次元のある地点とある地点を繋いでいる

 ここまで書くとどこでもドアは3次元のある地点を繋ぐドアであることが分かるが実はある大きな問題がある。その問題とは「50cm後ろに行きたい」と言った場合であり、このようなことがあると当然どこでもドアの先にはドアの前に立っている自分自身が映ることとなる。

 そして、その時自分自身の足をつかんだとすると更に後ろの自分が一つ前の自分をつかむこととなり、その足をつかんだループが延々と続くこととなり、結果として変な次元に突入する危険性も考えられるのである。

 このように考えるとどこでもドアは非常に危険な道具であるとも考えられ、もしかしたらどこでもドアの先の世界は元の世界とは異なり、4次元方向に座標が伸びている可能性だって考えられるのである。

 もし、4次元方向に座標が伸びていたとすると一回どこでもドアに入ると元居た世界とは異なる世界に突入することとなり、二度と元の世界に変えれない可能性も考えられる。

 このようになると非常に恐ろしく、どこでもドアは「夢のある道具」から「異世界に落ちる道具」のようになり、大変物騒な機械となるがこれ以上に恐ろしい場合も考えられる。

 それは地上ではありえない場所に行くことであり、例えば

  • マントルの中
  • 宇宙空間
  • 太陽の中心核

と言ったようなところであり、このようなことをするとマグマが一気に流れ込み、また空気がすごい勢いで外に漏れ、その勢いで宇宙空間に投げ出られる等である。ここまでならまだ良いが太陽の中心核と言うとご存知の通り、核融合反応が起きているほど超高温, 超高圧であるので地球の存亡の危機に関わるほどである。

 このようにどこでもドアを用いれば「四次元方向に歪ませて三次元同士をつなげる」、「普段行けないようなところをつなげる」ことを可能とするので世界を崩壊させることも簡単にでき、ある意味では核兵器以上に恐ろしいものでもある。 

2. タイムマシン

 タイムマシンはどこでもドアとは異なり、時間移動もすることが可能である。

 どこでもドアは先ほども書いたように4次元空間を曲げることによるものなので4次元方向には行くことは可能であると考えられるが時間軸を動くことは不可能である。しかし、タイムマシンは名前の通り、時間軸方向に移動することが可能であり、更に4次元方向にも進むことが可能であるので実質5次元の方向に行き来することができる。

※ドラえもんの2002年の大長編ではタイムマシンを用いて他の惑星に行っており、他の惑星に行くためには4次元方向に進まなければならないため。

 そして、タイムマシンを用いると亜空間を通る描写があるがこの亜空間こそが慈眼寺区方向であると考えられ、過去に行くときは時間軸の負の方向に光速の数倍もの速度で数むこととなり、また未来に行くときは時間軸の正の方向に光速の数倍もの速度で進むことになっていると考えらえる。

 このことは以前の記事でも書いたように現実の世界では光速で時間軸の正の方向に進んでいると考えられるからであり、光速で負の方向に進むと時間は止まり、光速の二倍の速度で進むと時間は現実の時間の速度と同じ速度で戻ると考えられ、逆の場合も同じことがいえる。

 また、タイムマシンはこのように光速を超えているので時間軸方向の4次元方向も制御する必要があり、空間, 時間共に4次元の方向、計8次元を利用することで過去, または未来に短時間で進んでいることとなる。

 以上のことよりタイムマシンはどこでもドアよりも高度な技術が必要となり、現実世界では不可能である4次元方向, 時間軸方向の両者を用いていることとなるがそれ以外にも実は問題がある。その問題とは物体は常に移動しているということであり、当然地球も太陽の周りを公転しているので過去とは異なる場所にあるのである。

 更に一年たつと元の位置に戻るかというとそうでは無く、太陽系自体が原画系の中心部を公転しており、更に銀河系も移動をしているのでずっととどまっている物質はこの世の中には無いという点である。

 つまり、タイムマシンを用いて時間軸方向だけに戻ってしまうと大抵は宇宙空間に投げ出されることとなり、このようになると当然生きていくことは不可能となる。なのでタイムマシンは時間方向だけではなく、空間方向も制御しなければならず、その制御には極めて高度な技術を有することとなる。

そのため、タイムマシンの実現はどこでもドア以上に難しく、実際にどこでもドアが発明されたとしてもタイムマシンの発明には数千数万年の時間を有する可能性も考えられる。

 以上のことをまとめると

  • どこでもドアは空間方向に4次元制御している
  • タイムマシンは空間方向に4次元、時間方向にも4次元制御しているので計8次元もの方向を制御しなければならない

 以上、どこでもドアとタイムマシンについてでした。

 

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