DS930810のブログ

筆者は自然や自然現象に関心が相当あるので自然に関する記事(天文, 地理, 生物)を書いていきたいと思います。かつては1日2記事を適当な時間に投稿していましたが今のところは午後6時に1記事投稿する形にしています。

狭い日本と広いアメリカ アメリカは想像以上に広かった...

今回は日本とアメリカの面積と人口について書いていきたいと思います。

ご存知の通り、日本の面積はあまり広くなく、アメリカと比較するとかなり狭く下手をすると1州の面積にすら負けている可能性もあります。

しかし、日本の人口はアメリカの40%強とかなり多いです。

 

1. 日本一広い県と北海道

日本で一番広い県は北海道...

と言いたいところだが北海道は県ではなく道であるので一番広い県は岩手県になります。

岩手県の面積は約15275㎢で日本の都道府県の中では北海道と共に15000㎢以上の面積を持っていますが北海道の面積と比較すると狭いと言いざるを得ません。

ちなみに、10000㎢以上の県は福島、長野、新潟、秋田、岐阜であり、東北地方の県が多い傾向にあり、糸魚川静岡構造線よりも西に位置する県は岐阜県しかありません。

 

そして北海道の面積はと言うと 83424㎢もあり、この面積は日本の面積の約22パーセントを占めており、二番目に広い岩手県の約5.46倍の面積を誇ります。

ちなみに下が日本の都道府県の面積ランキングであります。(単位は㎢, 2014年)

f:id:DS930810:20170720191246p:plain

 

 

 

 

2. 北海道の人口は?

北海道は面積は群抜きで広いものの人口はと言うとそこまで多くなく、東京都の半分も人口がおらず、北海道の人口は日本の中では8番目であり、北海道よりも人口の多い都府県は東京都、神奈川県、大阪府、愛知県、埼玉県、千葉県、兵庫県です。

総合的に見ますと首都圏が多く含まれている傾向があります。

 

北海道の人口と言いますと535万人程であり、面積が飛びぬけて広い割にはそこまで多くなく、面積が広い都道府県の人口は比較的小さい傾向があります。

つまり、日本の県は面積の広い県、人口の多い県の2つに分けられており、

現に東京都、大阪府、神奈川県は面積は相当狭いほうであります。

ちなみに日本の都道府県の人口ランキングは以下のようになっております。(2016年)

f:id:DS930810:20170720194549p:plain

 

 

 

 

3. アメリカの州と北海道

ここまでは日本の都道府県について書きましたが今度はアメリカの州と比較していきたいと思います。

アメリカには50の州があり、一番広い州は言うまでもなくアラスカ州で

面積は1,717,854㎢もあり、日本の面積を軽く上回っています(日本は377,972㎢)。

 

そして、日本の面積よりも広い州はアラスカ州以外にないように思われますが実際は日本よりも広い州は存在し、テキサス州、カリフォルニア州、モンタナ州は日本よりも広く、面積はテキサス州が695,622㎢、カリフォルニア州が423,971㎢、モンタナ州が380,837㎢です。

 

 では、人口のほうはと言うとテキサス、カリフォルニア州の人口は東京の人口を軽く上回っており、特にカリフォルニア州の人口は全米1であり、4000万人程です(2011年)。

ちなみにテキサス州とは裏腹にモンタナ州の人口は非常に少なく、100万人ほどしかいません。

更にアラスカ州はもっと少なく、島根県程度の人口です。

 

では、北海道の面積はアメリカの州と比較するとどれぐらいになるのでしょうか? 

実はと言うと狭いほうであり、50州の中に入れると40番目にしか広くなく北海道よりも広い州は39州もあります。

つまり、日本の都道府県の中では圧倒していた北海道もアメリカの州と比較すると小さい一つの目立たないものになってしまい、アメリカの広さがうかがえます。

ちなみに二番目に広い岩手県はコネチカット州、デラウェア州、ロードアイランド州以外に負けており、アメリカの殆どの州の面積が10,000㎢を超えていることが分かり、

10000㎢以下の州はデラウェア州、ロードアイランド州だけしかありません。

 

アメリカはこのように面積が広いために移動するのにかかる時間は日本とは比較にはならず、車が必須になり、日本とは全く感覚が異なる上に時差も大きいので気を付けたほうがよろしいです。