DS930810のブログ

筆者は自然や自然現象に関心が相当あるので自然に関する記事(天文, 地理, 生物)を書いていきたいと思います。かつては1日2記事を適当な時間に投稿していましたが今のところは午後6時に1記事投稿する形にしています。

カタツムリ-殻≠ナメクジ その理由は殻の中に○○があるから

今までは一話完結型でしたが今回は続編を書いていきたいと思います。

先ほどはナメクジに塩をかけるとどうなるかを書いていきましたが今回はナメクジとカタツムリの違いについて書いていきたいと思います。

 

1. ナメクジとカタツムリ

カタツムリと言うと殻のついたナメクジのイメージがありますが実際には若干異なります。

確かにナメクジとカタツムリは近縁でありますがカタツムリから殻を抜いたらナメクジになるかと言うとそうではありません。

 

このことについて、書いていきたいと思いますが初めにナメクジとカタツムリとは何者かということについて書きていきたいと思います。

ナメクジとカタツムリの正体はであり、貝と言うとアサリやシジミ、ハマグリなどの印象が強いですが実はナメクジとカタツムリはこれらの仲間なのであります。

貝と言うと海に生息しているイメージが強いですが実は陸に生息している貝も存在しており、ナメクジやカタツムリ以外にタニシなどが陸生の貝に当てはまっています。

 

確かにカタツムリの殻を貝殻、ナメクジ?(みたいな部分)を身と考えたら貝のように見えますがナメクジは殻の無い貝のように見えてしまいます。

実はその通りなのであり、ナメクジは殻が退化した貝であります。

ナメクジはもともとは殻があり、カタツムリのような形態であったものの殻が退化することにより、殻が無くなってしまい現在のような姿となってしまったのです。

つまり、カタツムリは殻のついたナメクジのように見えますが実はその逆で

ナメクジこそが殻の無いカタツムリとも言えるのです。

 

ここまで書くと殻の無いカタツムリこそがナメクジのように見えるから

カタツムリの殻を取るとナメクジになるのではないかと考えられます。

 

しかし、カタツムリの殻を取ってしまうとナメクジにはならずに死んでしまいます。

何故かというとカタツムリの殻の中には内臓が詰まっているので仮に殻を取ってしまうとナメクジではなく、内臓のついたナメクジみたいな生物になってしまい、内臓を守るものが無くなってしまうために死んでしまいます。

つまり、「カタツムリ-殻=ナメクジ」にはなりません。

 

進化と言う物は複雑であり、殻のついたナメクジが進化する際には内臓が体内?

に収まり、単に殻を失ったわけではないのです。

 

 

 

2. ナメクジとカタツムリの危険性

ここまではナメクジとカタツムリの関連性について書きましたが今度はナメクジとカタツムリの危険性について書いていきたいと思います。

 

先ほど書いたようにナメクジとカタツムリは貝の一種であり、貝と言うとアサリやシジミのように食用が多いのでカタツムリも食べられる(と思う人はいないと思うが)と考えられそうです?

実際にエスカルゴと言う種類のカタツムリは食用とされており、サイゼリヤなどでは普通に注文できます。

つまり、日本のカタツムリも食べられる?

と考えられそうですが(無理があると思うが)実際に食べると大変危険であります。

 

何故ならカタツムリやナメクジには危険な寄生虫が潜んでおり、もし食べたりしてしまうと寄生虫が体内に侵入し、最悪の場合は一生が台無しになるか命を落とす場合もあります。

勿論カタツムリやナメクジを食べようとする人はいないと思いますが

カタツムリやナメクジに触れてしまっただけでも危険な状況になり、その理由は寄生虫の卵が手に付着し、口に入れてしまう可能性が高くなります。

そうなると食べたのと同様になり、結局は危険な状況になってしまうのです。

 

もし、カタツムリやナメクジに触れてしまったなら即座に手を石鹸などを使って厳重に洗うようにしなければなりません。

そのようにしないととんでもないことになってしまいます。

 

 

 

以上カタツムリとナメクジの違いと危険性についてでした。

一応前の記事を載せておきます。

www.rigelultragiant.com