DS930810のブログ

筆者は自然や自然現象に関心が相当あるので自然に関する記事(天文, 地理, 生物)を書いていきたいと思います。かつては1日2記事を適当な時間に投稿していましたが今のところは午後6時に1記事投稿する形にしています。

実は凶暴である生物 哺乳類編

今回の記事は実は非常に危険である生物について書きたいと思います。

イメージではあまり危険と感じない動物も蓋を開けてみると非常に危険であることが多く、実際に年間相当な犠牲者が出ています。

そして、危険な生物と日本にいる危険な生物の対処法について書いていきたいと思います。

 

1. 世界の危険生物

世界中には日本では見られない生物が数多く生息しているが中にはとんでもなく危険な生物も存在しております。

 

1.1 カバ

初めは筆者が最も関心のある生物から書いていきたいと思います(筆者は大のカバ好き)

カバは見た目はあまり危険そうに見えませんが実は象やサイよりも危険であり、アフリカでは年間2,900人もカバに襲われて命を落としています。

この数値はアフリカのどの動物の犠牲者の数をも上回っており、いかにも危険そうなライオンやワニの犠牲者すらこの数には及びません。

カバという生物は一見草食動物で人を襲わないように見えますが実は非常に凶暴性が高く、縄張りに侵入した動物はどのような動物であろうと(勿論人間も)攻撃を加え、実はカバはあの体形でウサイン・ボルトよりも速く走ることができる上に体重も普通自動車よりも重いためにカバに体当たりされると普通自動車が高速で(大体時速50 km)激突するほどの威力となりうるのです。

 

カバなんか大したことの無い...と考えている観光客が犠牲になるのはもちろんのことカバの恐ろしさを知っている現地人でさえ犠牲になることも数多くあり、それ故にカバの犠牲者が多く出るのです。

 

更に恐ろしいことにカバは草食動物かと思いきや肉食に適していないにもかかわらず頻繁に肉食をするところが目撃され、かつては干ばつが起こった時に仕方なしに肉食をしていると考えられていたが最近の研究ではカバが定期的に肉食をしていると考えられるようになり、カバが自主的に他の動物を襲う所も目撃されています。

まあ、肉食だからと言って人を食べるために襲ったという事例は確認されていないが...

 

それはさて置き、ライオンなどの肉食動物は空腹時の時しか襲わないもののカバの場合は所かまわず襲い掛かるので対策がしづらい所にも拍車をかけています。

 

 

1.2 チンパンジー

チンパンジーは知的で従順だという印象が強いが実際にはその知能が凶暴性を示しており、チンパンジーによる犠牲者は相当出ています。

チンパンジーは体形こそ小さいものの全身筋肉なので力はすさまじく、握力は数百キロ単位もあり、当然ではあるが人類最強の握力をも軽々と驚愕しています。

そして、その身体能力の高さに加え、知能の高さを持ち合わせているが知能の高さを人間目線からみていいように生かしているのではなくむしろ悪いほうに生かしています。

どれほど恐ろしいように生かしているかと言うと...

 

実はチンパンジーは肉食をすることもあり、更にその対象がチンパンジーよりも小さいサルの仲間なのであります。

そして、狩りの方法はと言うと対象であるサルに必要以上の苦痛を与えるという方法を取り、まるで苦しめることをメインにするような方法を取ります。

このような行為はシャチのように知能の高い生物も取っており、高知能が故の残虐性とも言えます。

そして、この恐ろしい方法を人類にも...

 

実際にあった話をすると11年ほど前に人に良くなれたチンパンジーがタクシー運転手を襲撃し(ガラスを割った)、タクシーから引きずり出した後に両手両足の爪を剥がした後に顔を食べ殺したという事件がアフリカ西部のシエラレオネと言う国で発生しました。

そして、このチンパンジーは成長するにつれ、観光客に石を投げつける等の残虐性が現れてきて今回の事件につながって模様です。

 

このようにチンパンジーには残虐性が存在しており、犬や猫よりも知力は圧倒的に高いもののその知能が人類にとってプラスではなくマイナスの方向に生かされており、もしも人類と同等の知能の生物がいると滅ぼされる可能性も考えられます。

 

それはさて置きチンパンジーは小さいから油断しやすいが上記のように力はすさまじくたとえプロレスラーでも普通のチンパンジーにさえも勝てません。

なので海外に旅行に行ったときにチンパンジーに出くわしたら気づかれないように逃げなければなりません。

気づかれたらチンパンジーに追いかけられると思うので(残虐性があるため)。

 

 

 

2. 日本の危険生物

日本にはカバもチンパンジーもいないが危険生物は存在します。

 

2.1 イノシシ

イノシシは神戸などの山地に生息しており、一見あまり危険には見えません。

確かにイノシシは草食性な上にカバなどと比較しても危険性は低いものの結構な速度(40 km/s)で走ることができる上に持久性があるので普通に走るとまず逃げられません。

しかも性質は結構荒いために出くわしたら追いかけられる可能性も高く、実際にイノシシによる事故も結構起きています。

 

しかし、イノシシにも弱点は存在しており、イノシシは曲がることが苦手であるため追いかけられた時に曲がれば案外簡単に逃げられるそうです。

そしたら、イノシシはまっすぐに突っ込むだけなのでそのすきに逃げればよいということです。

まあ、山道で曲がることは難しいのであまり曲がることに専念すると崖から落ちる等の二次災害につながることもあるのでほどほどにしましょう。

 

 

2.2 熊

日本で一番危険な哺乳類と言っても過言ではない動物とも言えるのは熊です。

熊は絵本とかでは危険そうには見えないが実際には相当危険であり、死傷者も数多く出ています(さすがに絵本の熊は嘘だということは有名過ぎるが...)。

そして、熊は猫(ライオン,トラ)や犬(オオカミ←実は大して危険ではない)と同じ食肉目(ネコ目)に属している動物であり、れっきとした肉食動物であります。

なので人の味を覚えた熊が次々と人間を襲撃する事件も発生しており、更に身体能力も相当高いために1匹の熊が複数の人間を狙って襲い、殺すということもかつて起こって程です(もちろん日本で)。

 

このように熊は一歩間違えると海外の危険生物級の脅威となりえるので対処法をきちんとしなければなりません。

 

また、間違った対処法も広まっており、

その例としては

  • 死んだふりをする
  • 走って逃げる

等です。

このようなことをしてはいけない理由としては先ほども書いたように熊は肉食動物であるので死んだふりをすると本当に死んであるものと勘違いされ、捕食される可能性が高まります。

また、走って逃げると必然的に背を向けて逃げることとなり、ネコ目の熊には獲物として認識され(ライオンの時も同じ)、熊にあっという間に追いつかれて熊の攻撃を食らい、即死します。

 

そして、この時食べられると熊が人の味を覚えてしまい、積極的に人を襲う熊となるために被害がさらに広がります。

 

 

ではどうすればよいかと言うと

  • 鈴を使い、自分の居場所を教える
  • 万が一出くわしたら熊に正面を向けてゆっくりと後退りする

等の方法を取ればよいです。

 

実は熊は人間を積極的に襲うのではなく、あまり会いたいと思っていないそうなので居場所を知らせると熊のほうから寄ってくることは無いそうです。

また、熊は背を見せ逃走するから襲うだけであり、正面を見せながら後退りすると熊のほうから襲ってくることは無く、思いのほか逃げられるそうです。

 

このような状況ともなると冷静にはいられないものの慌てることが一番危険とも言えるので冷静に対処できるようにすることが最善策だと思います。