DS930810のブログ

筆者は自然や自然現象に関心が相当あるので自然に関する記事(天文, 地理, 生物)を書いていきたいと思います。かつては1日2記事を適当な時間に投稿していましたが今のところは午後6時に1記事投稿する形にしています。

カラスはどれほど頭がいいのか? そして、いじめると...

今回はカラスについて書きたいと思います。

何故カラスかと言うと、カラスは大変面白い鳥であるからです。

ではカラスについて書いていきたいと思います。

 

1. カラスの賢さ

カラスと言うと賢いことで有名ですがその賢さは想像を絶するほどです。

実はカラスは鳥であるのにもかかわらず犬よりも知力が高いのです。

そしてこれから例を挙げていきたいと思います。

 

1.1 カラスは機械を使える

カラスが機械を使える?

一見ありえなさそうなことですが実際にカラスはある機械を使うことができるのです。

勿論コンピューターでプログラミングしたり自動車運転をできたりするわけではありませんが...

まあ、どういうことかと言うとあるカラスは神社の近くに住んでいました。

そして、そのカラスは誰もいないのを見計らって何と賽銭箱からお金を盗んでいきました(うわっ、なんて罰当たりな... 最低やな)。

そして、最悪なカラスはそのお金を用いて鳩の餌が売られている自動販売機の前に行き、何と盗んだ賽銭で鳩の餌を買って、食べてしまいました。

つまり、カラスが使える機械と言うのは自動販売機のことであり、しかも盗んだ賽銭で買っているのです。

ここで注目したいことはカラスがお金の価値を知っていることどこにお金があるか知っていること、そして自動販売機の機能の3点を知っているということです。

要するにカラスはこの3点を完全に生かすことで完全犯罪を成し遂げたということです。カラスを逮捕することはできませんし...

 

カラスはいくら賢くてもここまで凄いと感心の領域に入り、カラスの場合だと賽銭を盗むことに罪悪感を感じることは無いため、ごみではなく機械を用いて鳩の餌を買うことだってできるのです。

ところで賽銭が盗まれたことはどうなったのだろうか?

 

 

1.2 一見頭が悪いように見えるが...

次の話は一見カラスの頭が悪いように見えるが...についての話です。

ある人はカラスを捕まえるために罠を仕掛けました。

その罠は餌でカラスを釣って、カラスの力では出られないようにする罠です。

そして、この罠をさっそく仕掛けました。

さすがにカラスは頭が良く、犯罪をしてまで機械を使うほどなので引っかからないと考えられました。

しかし、翌日なんとカラスが罠に引っかかっており、カラスも大したことないじゃんと考え、カラスを開放しました。

その後、同じ罠を再び仕掛けましたがカラスは一回引っかかったのでもう引っかからないだろうと考えたのです。

けれども翌日もカラスは罠に引っかかっており、カラスは案外馬〇ではないかと考え、そしてカラスをまた開放したのです。

そして、3たび同じ罠を仕掛けましたが翌日またカラスが罠に引っかかっており、しかもこのカラスは1回目と2回目と同じカラスなのです。

つまり、カラスも頭が劣化したのではないかと考えました。

 

しかし、あることに気づきました。

そう、罠を仕掛けるたびに餌をいちいち用意していることです。

そして、カラスは引っかかるたびに餌を食べています。

もしかして、カラスは餌を得るためにわざと引っかかっているのでは?

 

また、罠もカラスの力では出られないもののそのたびに罠を解いてカラスを開放しています。

つまり、カラスは罠に引っかかると楽して餌が手に入る上に例え自分の力では出られないものの発見されるたびに開放してくれるので餌が取りたい放題だ!

と考えており、一見カラスの頭が悪くなったように見せかけて実はこちらが出し抜かれていたということです

カラスの知力、恐るべし!

 

 

 

2. カラスは恨む

このことは前にも話しましたがカラスと言う鳥は実は恨みの感情を持っているということです。

つまり、カラスは鳥のくせに仕返しをすることで恨みを晴らしています。

そして、このことについても例を挙げていきたいと思います。

 

2.1 カラスの餌にいたずらしたら

ある人はカラスの餌(多分ゴミ)にある化学物質をかけ、台無しにしました。

そして、数日後駐車場に行くとその人の車だけカラスの糞まみれになっており、他の車は全く無事だったのです。

 

この話より、カラスはその人だけではなく、その人の所有品に対しても恨みを抱くことが分かり、更にその人の所有品をきちんと見分けた上で仕返しを実行しています。

つまり、カラスは坊主憎けりゃ袈裟まで憎いという考え方を持っており、最悪その人の所有品全部を滅茶苦茶にされかねません。

他にもカラスを追い払った人が一番大切にしていた盆栽をカラスにわざと壊され、カラスは嫌いな人のことをかなり恨むことが分かります。

 

 

2.2 カラスは行為を恨む

ある人はカラスに向かって石を投げました。

けれどもその石はカラスにぶつからず、カラスのすれすれを飛んでいきました。

そして、数日後歩いていたら空から空き缶が降ってきて、上には石をぶつけようとしたカラスがいたそうです。

つまり、カラスが空き缶をその人めがけて落としたということです。

 

この話で重要なことはカラスに石がぶつかっていないことです。

それにもかかわらずカラスは仕返しに来ました。

つまり、カラスは石をぶつけられたという結果に対して怒っているのはなく、

石をぶつけようとするという行為に対して怒っていることが分かります。

結果に対して怒っているならば仕返しに来るはずがないし...

これより、カラスに悪意をぶつけるとたとえカラスが酷い目に会わなくてもカラスはきっちり仕返しに来るのです。

 

 

 

このようにカラスという生物は大変興味深く、人間のことをよく観察し、そしてうまいように利用しているだけではなく、恨みの感情をも持っているのです。

カラス恐るべし!

 

ちなみに車のフロントガラスに石を落として割るという冗談でもない仕返しもするそうです。

 

(注) これらの話はネット上に掲載していた話を思い出しながら書いたものであり、あまりにもインパクトが強かったのでここで書きました。